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2009年7月

2009年7月31日 (金)

少年

先日、いつものようにお散歩に出たら、見知らぬ少年に話しかけられました。
「あっちとこっちのセブンイレブン以外のセブンイレブン知らない?」
10歳くらいの男の子で、自転車に半分またがりながら、ちょっと困ったような顔でした。

とっさに私は、その子が友達とセブンイレブンで待ち合わせでもして、行き違いになったのかなと思ったのです。

「セブンイレブンで何かあるの?」って聞いたら、
「スタンプラリー。あと1つなんだけど・・・どっかなあい?」

あーそうか。スタンプラリーね。大人にとっては大したことはないけれど、きっと、子供にとっては、すごく重要なんだろうなと思ったんです。そういえば、さっき、私に話しかける前に仕事中の宅急便のおじさんにかわされていたのが見えたので。

すぐに頭に浮かんだ場所があったのですが、そこから500mくらい離れた国道沿いだったので、危なくて教えられないなあと思ったんです。子供って好きなものには一直線で全くまわりが見えなくなってしまうから、自転車で国道なんて走ったらかなり危険だと思ったんです。

しばらく考えたのですが、他に思い当たらず、

「う~ん。わからないわ。ごめんね。」と言って別れました。

ですが、その後、お散歩しながらも気になって考えていたんです。そしたら、思いついて、「確か新しく建った駅近くのビルの1階がセブンイレブンだったような・・・・。他のコンビニだったような・・・。」自然とそちらの方に足が向いて、見えてくると、「あっ。やっぱりセブンイレブンだった!」と思って、お店の中を覗いたら・・・いました!その子ちょうどレジのところで店員さんとやりとりしていました。きっと、誰かが教えてくれたのでしょう。よかったね。

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2009年7月29日 (水)

積み荷

午前2:30 といっても車の途切れることがあまりない国道。
一瞬の静寂。
すぐにガタンガタンとトラックの音が闇の中に響く。

ふと、窓の外を見ると積み荷が一瞬光って・・・見えたものは、
白地に赤い星のマーク。

”巨大なボーリングのピン”

しかもむき出し。

多分、どこかのボーリング場の屋根に取り付けられるのでしょうが・・・。
真夜中の不思議な光景でした。

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2009年7月27日 (月)

二重の虹

午前中は晴天。だんだん曇り、突然、雷が鳴り、豪雨。

あれ?夕日がさしてきたと思ってなにげなく空を見たら・・・

虹!空いっぱいの虹。大き過ぎて視界に入らないほど。半円の虹。しかも、よく見ると、二重の虹!!うわあ~

私にとっては、7年ぶりの虹でした。久しぶりの虹が特大の虹で興奮しました!何かいいことがありそう!

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2009年7月23日 (木)

皆既日食

昨日のことですが、、、

なにやら日本で観測できるのは、46年ぶりだそうで。

皆既日食になる悪石島あたりに行けるはずもなく、へー、日食か。と思っていたけれど。

やっぱり、TV中継見ちゃいました。

肉眼でも見られるといいなと思って空を見上げましたが、あいにくの雨まじりの曇り空。晴れていればここからでも皆既とはならなくても日食は見られたのに。。。

というわけで、気持ちを切り替え、TVに集中しました。

各局、特別番組で放送していましたが、結局、本来6分間見られるはずだった悪石島は天候不良のため見られず、屋久島でも見られずNHKで生中継していた硫黄島とその近くを航行中の船上からの生中継で皆既日食を見る事ができました。

私もよく知らなかったのですが、日食の原理は、簡単に言うと、太陽と地球の間に月が入り、月の影が地球に落ちるというわけです。その影になった地点にいると皆既日食が観測できるということです。

今回はインド、ブータン、中国、日本、タヒチなどで観測され、確か全部で3時間半くらいだったようです。

硫黄島からの生中継では、誰もいなくて、たった一人NHKのアナウンサーが連綿と実況中継をしていました。

NHKでもなんとかカメラを使っての日食のTV中継は初めてとのことで、やや、画像が乱れたり、実況と画面がずれていたところはありましたが、シチュエーションが島だったので、視界のほとんどが海と太陽だけ。。。そして、人はいない。静かでなかなかいい風景でした。

日食が始まり、太陽が欠け始め、ついにはダイヤモンドリングになり、その後数分間、真黒な太陽となり、コロナも見られました。きれいでした。

でも、なんとなく太陽の姿がこうなるのは過去の映像で知っていました。まあそれでも、すごかったですけれど。

でも、周りの風景は予想していないものになりました。皆既日食の瞬間も水平線近くは少し明るくて朝焼けあるいは、夕焼けのように赤く見えるのです。

頭上は星が見えるほど真っ暗、水平線近くは赤いという不思議な光景でした。

素敵でした。

一方、船上での観測はもちろん観光客がたくさんのカメラをかまえ、その時を待ち望んでいました。こちらはもちろんぐるり360度海なので、やはり素晴らしい光景でした。360度の水平線が赤く燃えていました。

ただ、こちらは、海図と天気図をにらめっこして晴れている場所を探し続けた船長さんのご苦労があったようです。雲をよけ雲をよけ、その時間に合わせるってすごいです。

夜には、編集した番組も放送されていて、そちらで船上での皆既日食の映像が映されたとき、家の電気をすべて消して日食の疑似体験をしてみました。真っ黒い太陽の近くの星もよく見えましたし、空の色もよく分かって楽しめました。

時には、宇宙に想いを馳せるのもいいものですね。 

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2009年7月21日 (火)

アマルフィ

 「アマルフィ」という映画のタイトルを聞いた時から、どこかで聞いたことがあると思っていました。

 それから、映像が浮かんで、「あっ、あの街だ」と記憶がつながりました。

 2005年7月 NHKの「世界遺産 イタリア縦断1200キロ」という番組で「アマルフィ」という海洋都市を取り上げていました。NHK総合で夜の放送だったと思います。BSでその数時間前に生中継した番組なので、イタリアは真夏の昼間の暑い時間帯でした。キラキラした海に浮かぶ、ボートの上からの中継で始まったのをよく覚えています。

 向かう岸辺には、たくさんの小舟が停泊していて、そのすぐ向こうには、パステルカラーの家が絶壁に建ち並んでいました。美しい光景です。

 その日の放送を見た自分の感想が挿絵とともにノートに記してあったので、書いておきます。

”海岸線沿に切り立った土地に建物がひしめきあっていた。段々畑?にレモン。てのひらにやっと乗るくらいの大きなレモン。そして、レモンの砂糖漬け。 階段が多く、奥へ行くほど細い道が入り組んでいる。海から街へ入るとき、城壁があり、脇道には商店が立ち並ぶ。 イタリア人は陽気で明るい。ボンジョルノ!!自分らしく生き生きとしている。 階段がきついため、おばあちゃんの代わりに買い物に出る娘。 ガスもプロパンも背負って行く人がいる街。”

 この地を舞台にしたのが、今、公開中の映画「アマルフィ 女神の報酬」。主演 織田裕二  天海祐希。

 絶対に見たいですね。

 この素晴らしい風景の中に大好きな俳優さんたちが登場するなんて、なんて贅沢なんだろう!!

 織田裕二さんは、新人の頃に主演した NHK土曜ドラマ「19才」を見て、私が唯一、一目惚れした俳優さんです。もちろん、それから、数々のドラマや映画に出演しています。途中バッシングされたこともありましたが、おそらくそれは、エネルギーに溢れているがゆえのことだろうと思います。

 今もなお、気骨のある魅力的な俳優さんだなあと思います。

 天海祐希さんは、私の中の美人の条件を備えた女優さんで、姿もよし、声もよし、心もよしもちろんお芝居も上手!

 その他の俳優さんたちも素晴らしい方々ばかりで、いい映画になっていると思います。

 早く見たいものです。

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2009年7月 7日 (火)

フェデラー 決勝

 フェデラー勝ちました。素晴らしい試合でした。もしかしたら、長い試合になるのかなと思いましたが、終わってみれば、4時間16分、記録的な長い試合になりました。お互いに気力、体力共に全て出し尽くしたのではないでしょうか。

 結果は フェデラー×ロディック  5-7 ⑦ー6 ⑦ー6 3-6 ⑯ー14

 相手のアンディー・ロディック(米)は、サービスを武器にした選手。フェデラーより1歳若い26歳。ウィンブルドンでフェデラーが王者になる前の王者。

 昨年の足首の怪我により選手を続けるかどうか迷い、奥さんと話し合い、やるならとことんやろうと一流のコーチにつき、体をしぼり、食事にも気をつけ、すべてをテニスにそそいできたと言っていました。試合中、その気持ちはすごく伝わってきました。

○第1セットは・・・

 ロディックの最速222㎞のサービスがよく決まり、フェデラーはリターンする事がなかなかできませんでした。そして、お互いにブレイク(相手のサービスの時にゲームを取る事)することが難しい中、先にロディックがブレイクに成功し、第1セットを取りました。

 第1セットが終了したときロディックのサービスがあまりにも完璧で、ブレイクする事は難しく、一瞬、このままフェデラーは負けてしまうのではないかと頭をよぎりました。

○第2セットは・・・

 お互いにブレイクを許さず、タイブレイクとなり、確か先にロディックが1ミニブレイク、2ミニブレイクを取り、あわやフェデラーが2セット目も失うのではないかと思いきや、そこからのフェデラーの奇跡のような巻き返しがあり、結局、第2セットはフェデラーが取りました。フェデラーのサービスエースが決まっていたように思います。それほど速くはないのに、コースがいいようです。

 ここまで、お互いに1セットずつ分け合い、第3セットが始まるとき、ロディックが動揺を見せたのです。取れると思った第2セットがあと1歩のところで逆転され、ショックだったのでしょう。コートのエンドを間違えたのです。

 間違えたからと言って、ペナルティがあるわけではないのですが、それだけ心が動揺していたという事ではないでしょうか?

○第3セット・・・

 のたちあがり、ロディックはあんなに決まっていたファーストサービスが入らなくなっていました。サービスがいかに精神的な安定が必要かがわかります。結局、第3セットはフェデラーが取りました。

○第4セットは・・・

 早い段階でロディックがブレイクしセットを取りました。

 ここまで、お互い2セットずつ。最終セットにもつれ込みました。

○最終セットは・・・

 タイブレイクがないので、どちらかが続けて2ゲーム取らなければ終わりません。つまり、ブレイクしなければ勝負がつかないのです。

 結局、フェデラーがチャンスをものにしました。最後の最後にブレイクに成功しました。最後は、どちらがうまいとかそういう問題ではなくて、1回のチャンスをものにできるかどうかということになるんでしょうね。

 終わってみると、ロディックは第1、第4セット2度ブレイクに成功。フェデラーは最終セットの1回のみブレイク成功。ブレイクの数だけ見るとロディックが勝利してもおかしくはないのですが、フェデラーは、やはり、勝負強いと言えるのかもしれません。

 ちなみに、サービスエースの数はフェデラー50本、ロディック30数本。

 気持ちと気持ちのぶつかり合う素晴らしい試合だったと思います。そして、少しの経験の差で勝敗が決まったのかもしれません。

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2009年7月 5日 (日)

フェデラー 準決勝

 フェデラー勝ちました。決勝進出です。嬉しいです。

 準決勝の相手は、過去に世界ランク2位にまで上り詰めたことのあるトミー・ハース(ドイツ)。いかにもドイツ人という顔立ちの選手で、サーブ&ボレーを得意にしています。確かに見ているとサービスのフォームがとてもきれいで全身をばねにして打っているのがわかります。安定感もあり、うまいです。

 前回の準々決勝ではサービスでポイントがどんどん決まる早い展開のゲームでしたが、今回はわりとラリーが続くゲームでした。パワーテニスではなく駆け引きの見えるワクワクするようなものでした。

 ハースのサーブ&ボレーの作戦に対し、フェデラーはというと、やはりサーブ&ボレーをしてきました。相手のペースにさせないという作戦のようでした。先に前に出てしまえば、相手は出られませんからね。

 それから、ラリーの得意なフェデラーにとって何度も見せ場がありました。もちろんミスもありますが、相手がアウトだと思って見送ったボールがインになったり、(回転がかかっていて急にボールが落ちるようです)諦めざる得ないようなコートの隅にボールをコントロールしたり。

 つまり、前回の試合を含めてみるとフェデラーはやっぱりオールマイティーな選手なんですね。頭もプレーも柔軟で、どんな相手にも対応していけるんですね。

 ハースも良かったんですよ。どっちもうまくて見ごたえがありました。

 ただ、どんなスポーツでもそうなんでしょうが、相手の予想を超えるようなプレーができる選手が勝つんでしょうね。

 さて、今日は決勝です。どんな試合になるのか今から楽しみです。

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2009年7月 2日 (木)

フェデラー 準々決勝

 準決勝と決勝だけ見ればいいかなと思っていたのですが、まさかということもあるので、(女子でいえばシャラポアは早々に敗退してしまいました)やっぱり準々決勝から見ました。

 フェデラーの相手はカルロビッチ(クロアチア)。208㎝という長身の選手で、これまでに今大会137本のサービスエースを取っているという選手。

 フェデラーのリターンがどれくらいうまいのか私にはわからなかったのですが、少なくとも、昨年の決勝でナダルと対戦した時は、リターンに苦労していました。ちなみに、ナダルは膝の怪我のため今大会は欠場しています。

 いくらフェデラーがうまくてもサービスを返せなければ、話にならない。

 でも、返していましたね。初めはあてるだけでしたが、徐々にタイミングが合い始め先にブレイクしていました。すると相手は、いままで取ってきたエースが取れなくて動揺し始め、さらにサービスが入らなくなる。

 しかも、ラリーが続くとフェデラーの方が確実にうわてです。前後左右にボールを操り、緩急をつけ、難しいところに確実にボールを入れてくる。

 夜中にひとりで見ていたので、小声で「よし!!!」とか言っていました。

 眠くて最後までは見れなかったけど、フェデラーが2セット先取したところで負けないなと思ったので、寝ました。

 準決勝、決勝もあるし、ひどい寝不足は良くないので。。。勝ってよかった。

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2009年7月 1日 (水)

華車

先日、母が神楽坂へ行くというので、買い物を頼みました。

和菓子の「五十鈴」。華車(はなぐるま)という最中です。

テレビで目にしてとてもおいしそうだったので、お願いしました。

普通の最中よりやや大きめで、手のひらからはみ出るくらいの大きさです。

でも、ずっしりと重いわけではなく、品の良いものです。

皮には線がついていて、軽くたわませると簡単に小さくわかれるようになっています。中は、味が3つに分かれていて大納言、柚子、栗の餡だそうです。もちろん色目も違います。見た目にも楽しいです。

箱がまたいいんです。とても上品なもので。いまどき珍しい。どこかへ持って行きたくなるような。

とても美味しかった!是非、また食べたいです。

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