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2008年12月

2008年12月31日 (水)

年の瀬の風景

 このところ、この時期らしい、晴れて寒い日が続いています。空気は乾燥し、キンとしています。寒いのは苦手なのに、こういう感じは好きです。

 年賀状は書き終え、大掃除も終わり、今日は朝からお節料理の準備をしました。私の担当は、毎年決まって、伊達巻きの材料であるはんぺんをすり鉢でする事です。

 母はいつものように昭和50年版の「3分クッキング」の本を出し、そこに貼り付けてある”新聞の切り抜き”を見ながら材料を用意し始めました。

 「3分クッキングのレシピには小麦粉が入っているせいで、粉っぽくなるからイヤなのよ。」と言いながら、セピア色になった”新聞の切り抜き”を熱心に見ながら、作り方を頭の中でシュミレーションしているようでした。

 本来は、魚の白身を材料に使うと書かれていますが、代用として”はんぺん”でもよいと書かれているので、うちでは毎年これで作っています。

 母がだし汁を作っている間に、私ははんぺん二枚分を手でちぎりながらすり鉢へ入れて、すりこぎでなめらかになるまですります。久しぶりにやると、すりこぎの使い方を忘れているものですね。それでも、やっているうちにだんだんと感覚を取り戻してきました。

 NHKのテレビ番組「男自転車ふたり旅」(ドキュメンタリー番組 俳優の蟹江一平と狩野学のイタリア1200㌔の旅)を見ながらはんぺんをすっていると、たまに手が止まり画面を見入ってしまうこともありましたが、画面の中の疾走感やイタリア人とのあたたかい出会いの感動が伝わってきて、本来、地味な作業のはずが、楽しくできました。

 結構、疲れるので、休み休み40分位なめらかにすりあげたところに(いい加減にやると白いつぶつぶが残って見た目もよくないし、おいしくない。おいしくなーれと言う気持ちが大事!)冷ましただし汁、卵、砂糖、みりん、塩を入れてよく混ぜる。

 私がやるのはここまで。

 あとは、母の出番で、焼き上げ、巻いていく。

 鍋に先程の材料を流し入れ、弱火で両面を焼き、片側にだけ茶色い焦げ目をつける。鍋から下ろし、焦げ目を内側にして熱いうちに巻きすで巻き、輪ゴムで止める。形がつくまでそのままにしておき、冷えてから切り分ける。

 今年は、ほんのりイタリアの風も入ったのではないでしょうか。

 さて、ベランダには満開のシャコバサボテン。鉄塔より高くなった赤と白のクレーンを乗せたままの建設中のマンション。葉をすっかり落としたツタのつるが張りついた誰かの家の塀。雲ひとつない青い空。

 部屋の中には、満開のブーゲンビリア。片岡鶴太郎のカレンダー。増島加奈美のカレンダー。鏡餅。

   2008年は良いことも悪いこともあったけど、ありがとう。いずれも私を成長させてくれたことでしょう。

   2009年 よろしくよろしくお願いいたします。

   みなさん良いお年をお迎えください。

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2008年12月23日 (火)

クリスマスソング

やっぱりいいなあと思うクリスマスソングは

 「クリスマスイブ」山下達郎

 「ホワイトクリスマス」ビング・クロスビー

 「恋人たちのクリスマス」マライヤ・キャリー

今年いいなあと思ったクリスマスソングは

 「Little Saint Nick」ビーチボーイズ

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2008年12月20日 (土)

キャスティング

 村上春樹の本「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」をようやく読み終えました。

 これまでに読んだ回数は2.1回とでも言うべきでしょうか。一度目に読破したのは、十数年前でした。とっぴなストーリーに驚いたところもありました。でも、面白かったという印象でした。0.1回目というのは、サラリーマン時代に通勤途中に読んでみたのですが、仕事が忙しすぎて本を読む元気もなくなり、第一章でやめてしまっていました。

 今回、久しぶりに読んでみようと思い、本棚を探してみると、丸善の紙のカバーが背表紙だけすっかり変色し、そこに昔の自分の文字で、題名と作者名が書かれていました。なつかしい。。。そして、0.1回の証し、栞が第一章の途中に挟んだままになっていました。まるで、時間が封印されているようでした。

 冒頭の部分を読むのは3回目だったし”エレベーター”と”ピンクのスーツの女”が印象的だったので、はっきりと映像を思い浮かべることができました。「世界の終りと~」といえばこの映像という具合に。

 読み進めているうちにところどころは以前と同じ映像が浮かびました。同じ文章を読むと同じ映像が浮かぶんだなあと思い、おもしろいものだなと思いました。ストーリーは驚くほどに忘れていて全く新鮮に楽しむことができました。終わり方も覚えていませんでした。

 ただ、十数年という時を重ねもう一度読んだ時に私も知識や経験が増え、より鮮明に言葉を映像に変えることができました。

 村上春樹の本にはたびたび食事のシーンや音楽の事が出てくるのですが、まだわからないこともありましたが、以前読んだ時よりは、映像が浮かび、味を想像できたり、音楽が聞こえてきたりしました。

 そして、風景なども以前よりはずっと鮮明に記憶に残ったと思います。登場人物も何人かはすぐに顔が浮かび映画にしたら面白いなと思いました。そこで、主要な登場人物を私なりにキャスティングしてみました。

 ”発電所の管理人”だけは少し迷いがあります。初めは”温水洋一”が浮かんだのですが、”青年”ということなので”ウエンツ瑛士”にしてみました。その他のキャストは今すぐ映画公開なら年齢的にも合っているのではないかと思います。

  私・・・金城 武

  ピンクのスーツの女・・・柳原可奈子

  博士・・・宇津井 健

  図書館のリファレンス係の女・・・伊東美咲

  悪党 小さい方・・・岡田准一

      大きい方・・・蝶野正洋

  僕・・・金城 武

  門番・・・石塚英彦

  影・・・金城武

  図書館の女・・・国仲涼子

  大佐・・・藤 竜也

  発電所の管理人・・・ウエンツ瑛士

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2008年12月16日 (火)

つぶやき

「深呼吸って気持ちいい!!」

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2008年12月15日 (月)

カレンダー

 先日、雑誌「花時間」1月号(カレンダー付)を紹介しました。私は既に購入し、本誌内容と共に付録であるバラカレンダーとポストカードを楽しんでいます。

 そして、この付録のカレンダーとは別に毎年、リビング用と自分の部屋用のカレンダー(どちらも壁掛け用)を購入しています。だいたい本屋さんで購入する事が多いのですが、今年はLoftへ行ってみました。

 Loftへ行くとしっかりとカレンダーのコーナーができていて、卓上用のものや壁掛け用のものなど様々な種類のカレンダーが置いてありました。本屋さんだと服がハンガーに掛けられているようにカレンダーが1本の棒にたくさん掛けられていて一つずつ引っ張り出して見ていかなければならないのですが、Loftの場合、ハンガー式になっているものもあるけれど、多くのものが平積みになっていてとても見やすく、しかも、種類が豊富でした。

 昨年はリビング用がガーデンの写真のカレンダー。自分の部屋用は風景写真のカレンダーだったので、今年は写真でないものにしようと思いながら目についたものを選んでいきました。

 絵画、イラスト、風景画などセンスのいいものがたくさんありました。増島加奈美、渡辺あきお、葉祥明、東山魁夷、片岡鶴太郎などがありました。(名前を忘れてしまったものもありますが・・・)

 迷った末、リビング用に片岡鶴太郎。(以前から好きな絵だったので)自分の部屋用に増島加奈美。(斬新なデザインにグッときました。この方、27歳です。)この二人の絵のカレンダーにしました。

 カレンダーは楽しいデザインが多いので、選んでいてもとても楽しい気持ちになれます。新しい年が来るのが楽しみです!

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2008年12月12日 (金)

月と5円玉と中島美嘉

Antenna K(アンテナケイ  bayfm  DJ 小泉孝太郎)を聞きながら、書いています。今日は中島美嘉さんの曲ばかりかかっています。

夕方5時過ぎ、ふと、窓の外を見たら、ビルの横にお月様が光っていました。日は暮れて、薄明るい東の空にこうこうと光る月。地上に近い月ってなんだか大きく見えるんです。

それで、”地上に近い月”と”天高い月”はどうして大きさが違えて見えるのかを調べてみました。その結果、大きさはほぼ変わらないという事がわかりました。むしろ、正確に言うと、”天高い月”の方がやや大きく見えているとのことでした。”地上に近い月”の方が大きく見えるのは、目の錯覚だそうです。

月の大きさは、自分が腕をのばして、5円玉の穴を覗いた時、その大きさにほぼ等しいそうです。

どうも、目の錯覚と言うのが呑み込めず、ビルの横にあった時(夕方5時過ぎ)と天高い時(夜9時半)の両方の時間に5円玉をかざしてみました。

ん~微妙ですね。確かに大きさはそれくらいなんだけど、どっちが大きいかを比べるのは難しい。。。

しかし、中島美嘉さんの曲を聴きながら月の事を考えるのはとてもロマンティックです。明日は満月です。

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2008年12月 8日 (月)

呼吸

 今朝は寒かったです。今も10℃くらいでしょう。寒風の吹きすさむ中、ホットヨガに行ってきました。

 ヨガをやりながら1ℓのお水を飲みますが、家に帰ってきて、さらに、お水を一杯飲み、お昼を食べながら、紅茶を2杯も飲んでしまいました。帰ってくるといつも、体はポッカポッカしているし、胃腸の調子は良いし、お腹はすくし、すごく健康的に昼食を頂いています。なんだかすごく気分が良いです。

 通い始めてから1ヵ月以上がたち、今日はようやく”呼吸”に集中することができました。今までは、ポーズを覚えること、ポーズをとることに気を取られていましたが、そろそろ、覚えてきたので、深い呼吸ができるように気をつけてやりました。

   呼吸に集中 自分に集中 集中 集中 ・・・

 余計な事を忘れ、心も体もリセットさ れる感じ。体を動かすのって楽しい。

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つぶやき

「私らしく生き抜くことが大事。 健康に楽しく生きる。

もっと自信を持っていい! 根拠のない自信でいい!」

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2008年12月 5日 (金)

冬の嵐

 さっき、歯医者から帰ってきた。ホッと一息ついていると、今、急に雨が降り出した。今朝の天気予報で、曇りのち雨。最高気温は20℃。午後からの雨で空気が入れ替わり真冬の寒さになると言っていた。低気圧が日本列島を2つも通り抜けているのだ。冬の嵐といったところだ。

 歯医者へ行くのにどんな服装で行こうかと迷ったが、急に寒くなるかもしれないので、やはりコートは着て行った。そして、長い傘を持って出た。

 歯医者を出るころには雨がまだ降り出していなかったので、危うく傘を忘れてくるところだった。

 家に着いてからようやく予報通り雨が降り出した。神様ありがとう!雨に濡れず帰宅できました。ベランダのシャコバサボテンが花芽を揺らしている。せっかく、花芽がついたのだからこの嵐に耐えてほしい。

 この雨で一層、寒さが増し、また一歩冬に近づくのです。

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2008年12月 4日 (木)

花時間

花時間という雑誌があります。花時計ではなく花時間ですよ。”花からはじまるライフスタイル”というサブタイトルがあるように生け花やアレンジメントの写真やその方法が掲載された雑誌です。

私はあまり女性誌などは買いませんが、この雑誌は年に2回は必ず買います。

というのも、1月号と7月号は特別に半年分のカレンダーが付いているのです。半年分というところが憎いのですが、まあ、私はとても気に入っているので、贅沢かなと思いつつも、もう5年くらい買っています。様々な花をプロのアーティストがアレンジし、プロの写真家が撮った写真をカレンダーにしているので、少々値段が高くても大満足です。花の名前もちゃんと書いてあるので、覚えられますしね。花好きな方にはお薦めです。

雑誌の大きさはおそらくA4判だと思いますが、中の写真もかなり贅沢に、見開きのもの片側(A4)のものも多く、さらには、小さな写真まで様々です。

私はいつもこの雑誌をよくよく楽しんでから、お気に入りの写真を切り取って額に入れて飾るようにしています。大きいものも、小さいものも。

特に、1月号はお正月花のアレンジメントの写真が多く、額に入れて飾るだけで、とても華やかになりますよ。斬新なものが多いので、自分では活けられないような見事なアレンジに見とれます。去年の1月号は水仙、椿、ダリアなどを扱っていました。

ちなみに、1月号は今度の土曜日、12月6日(土)に発売です。興味のある方は是非見てみてください!

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2008年12月 1日 (月)

ジェロ

 12月になりますます冬らしくなってきたので背景を変えてみました。ついでに、プロフィールの背景も変えました。

 年末に近づき、流行語大賞の候補発表やNHK紅白歌合戦の出場者の発表がありました。特に初出場の方々のことが話題にあがりましたが、嬉しかったのは、ジェロの紅白出場が決まったことです。以外にも初出場だったMr.childrenにも驚きましたが、ジェロは歌もうまいし、何より日本の心が分かっているようで、かねてから本人が希望していた紅白出場を私も応援していました。

 ジェロは、日本人の忘れてしまった”謙虚さ”をもう一度教えてくれているような気がします。私も見習いたいものです。

 P.S 12月からの”みんなのうた”もジェロの新曲でした。

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